子供の本から差別表現をなくそう

この国のすべての皆さんへ

女性が男の子の性器を描いてあらゆる出版物に載せる。卑猥な言葉を使う。性器の写真まで載せる。 その異常さに早く気づいてください。

男性の皆様、ぜひ抗議しましょう

男性差別反対を社会に訴えよう

エンパイアビルの写真

男性の皆さん、ぜひ抗議してください。黙っていたら何も変わりません。男性蔑視に満ちたこの国の女たちは永遠に変わりません。

私たちは女性の卑怯なセクハラを許してはなりません。女たちに好き放題はやらせません。私たちの声を、男性差別と男性蔑視反対の声を社会の大きなうねりにしましょう。

< 私たちの目標 >
  1. 女性による男性器卑語を公的な場や教育的な場、メディアから完全に排除しよう。
  2. 女性による不平等な男性器表現、すなわちイラストや写真、卑語による侮蔑的なものを一切やめさせよう。
  3. 女児の性器を「まんこ」ではなく男性器卑語やそれに準じたバカげた造語で呼ぶのをやめさせよう。
 

抗議活動のポイント

1.実際に抗議しましょう。

新聞、テレビ、ラジオ、そして子供の本や育児書など「公平を要するメディア」で男性差別表現に出会った時はぜひ抗議してください

特に新聞は必ず抗議しましょう。発音しなくて済む文字メディアでは女性は平気で男性器の卑語を使うからです。

ネットよりも電話といった対面型の方が効果的です。黙っていたのでは何も変わりません。ぜひ体を動かして行動してください。

基本概念は何といっても「平等と公平」です。

「表現の自由」との齟齬(不整合)は必ず理解しておいて下さい。

< 例文 >

「男性だけを差別するのはやめてください。男性へのセクハラでとても不愉快です」

 

2.男性器俗語は「卑語」です。

この国の女性は公の場で私たちの、男性器だけを下品で屈辱的な卑語を用いて、女性器は上品な「性器」という言葉を使っているのです。こんな汚い差別とセクハラは絶対に許してはなりません

< ポイント >

差別的に使われているから「卑語」。両方平等に使われるのなら「俗語」。

参照 : 重要事項集「卑語」

この国の女は明らかに私たち男性を見下しています。見下しているからこそ男性の性器だけを卑語で呼び、軽々しくイラストで描くのです。

< 例文 >

「なぜあなた方は男性だけ性器を描くのですか。なぜあなた方は男性の性器だけを下品でイヤらしい卑語で呼ぶのですか」


また、市井でも男性器卑語を用いたり、性器の形状を侮蔑的に表現した女性に出くわしたら「それ。セクハラですよ」とやんわりと抗議しましょう。こうした女は「セクハラをしている」といった意識が全くないからです。

3.理論的な言動を心がける。

抗議の際はぜひ乱暴な物言いは、例えネット上でも極力慎んでください。こちらが感情的になれば相手も感情的になります。理論的な言動を心がけてください。

4.男性器卑語は使わない。

対外活動をする際は極力男性器俗語は使わず、男性器の「5文字言葉」「卑語俗語」といった表現をして下さい。こちらから言ってしまたら相手の思うツボです。

5.目には目を。それが平等。

もし相手が男性器語を言ってきたら必ず同じ数かそれ以上「おまんこ」と言いましょう。それが平等というものだからです。そうする事によって相手も自分たちの非常識に気づくと思います。私、島田も実行しています。

< 例文 >

(事前警告)「あなたがその言葉を言うなら、私もあの言葉を言いますよ」

葉っぱにしずくの写真

 

6.子育て中のお父さんへ

子育て中の男性は子供の本や育児書での男性差別表現にはぜひユーザーの声として抗議してください。

(例 : 特にひどいもの)「おとこのこトイレ」JINCO 著(ポプラ社)

男の子の性器の卑語とイラスト、更には性器を「つまむ」絵まで載っています。腹立たしくて眠れなくなります。こんなものは男性なら許せないはずです。

おしっこの後始末なんて男の子は単純そのものだし、場合によってはちょこっとお父さんが教えればいいだけでしょう。バカにしてると思いませんか。

あさはか浅はかな女は気づいていませんが、これは男の子への性的虐待なんです。男の子に幼いうちから性的劣等感を植えつける。だから絶対にやめさせるべきです。 詳細ページ

7.女性器を男性器語で呼ぶなんて絶対に許せない。(檄文調ですみません)

非公式ですが結構見かける。形容する言葉がないくらい腹立たしい。
女児の性器をあの5文字言葉で呼ぶバカ女。そして子供に呼ばせようとするバカ女。本当は「おまんこ」とか「まんこ」と呼んでいるものを嘘でごまかそうとする態度。

こうした女がこんなに失礼で非常識な事を発想するのは明らかに私たち男性を見下しているからです。周りの男性は絶対に絶対にやめさせるべきです。
以下、ポイント。

(1)人権侵害である事

「私たちは○○です」といった自我を他者が勝手な理由で侵害するのは人権侵害です。

わかり易く言うと、自分たちの「おまんこ」は恥ずかしいから相手側の恥ずかしい言葉を使ってしまえ、という身勝手な態度。本当に男性をバカにしています。

< 例文 >

「私たちの恥ずかしい言葉を勝手に使わないでください。あなた方がやっている事は悪質なセクハラです」

こんな非常識な女が日本のどこかにいると思うと。私は大変な精神的苦痛を受けている。できる事なら訴えたいくらいだ。私たちは怒りのやり場がない。本当は使いたくない下卑た言葉を使うぐらいしか、抗うすべがない。

「お前らの股にくっついてる割れ目はおマンコって言うんだ。間違っても変な名前で呼ぶな。この豚おマンコ!」

と言われても全く不思議じゃないくらい失礼な、人でなしな事をしている。 そこのところが全く分かってない。本当に腹が立つ。

(2)人間の尊厳を踏みにじる女は人でなし

なぜなら、他人の名前で悪事を働くようなものだからです。その悪事とは人権侵害という極めて重い罪です。私たち男性の、性の尊厳を踏みにじるような事をする女は人でなしです。

(3)「非常識女」がやっている事
< 逆転平等表現 >

「男性は男の子の性器を、あの言葉じゃ恥ずかしいから『おまんこ』と呼ぶことにしましょう。『おまんこ』は相手側の言葉だから全然恥ずかしくないしね」

こんな非常識な事を、恥知らずな事を非常識女はやっているのです。人でなしと言われても仕方ないでしょう

< 例文 >

「あなた方が勝手に私たち男性を侮辱するような事をするなら、私たちはあなた方を人でなしと呼びます。なぜなら人権侵害だからです」

8.男性器語を転用したバカげた造語も絶対に許さない。(檄文調ですみません)

「めちんちん」だの「おちょんちょん」だの、字ヅラを見るだけでも腹が立つ。本当に非常識極まりない。

しかも恐らくは「誰も使ってない」。昔、国電をE電と呼ばせようとした人がいたのと同じで、バカな女が「おまんこ」を使いたくないもんだからこんな変な言葉を作ってそう呼ばせようと企てたのだ。
こんなバカな発想をする事自体、いかにこの国の女が男性をバカにしているかがわかるというもの。

でももし本当にそんな事をしてたら、その女には「じゃあ私たちは男の子の性器を『おとまんこ』『おまんちょん』と呼ぶことにしますよ」と言ってやりましょう。
バカな女は自分たちの非礼に気づいていない。そして男性を見下しているからこそ、こんなバカな発想をするのです。周りの男性は絶対にこんな事を許してはなりません。

こういうのを野放しにしておくと、また新聞などの一般メディアで下品で恥知らずな女からセクハラを受ける羽目になるからです。

< 考えましょう >

この国の多くの女は性に関する野卑な部分は嘘とごまかしを教えられて育ちます。性器の呼称しかり。「おまた」だの「あそこ」だのと。参照ページ

そのくせ男性のものだけは卑語を使って見下すように教えられます。

だから大人になってもそれを受け継いで自分たちの都合が悪い事は嘘やごまかしをするよう子供にも教えるのです。男性側の恥ずかしい言葉を流用してごまかしてしまえと。本当に失礼な人たちです。

9.差別とセクハラに抗議を

男性の皆さん、ぜひこれらの差別とセクハラをする女には断固として抗議しましょう。

私たちはこんな不愉快な国では暮らせません。女性が公然と男性の性器を侮蔑するような国では。 もし卑怯者がたわ言を言ってきたらぜひこの項と「重要事項集」参照して論理的に対抗してください。

その2へ続く)

 

アップロード :  2019/07/21