みなさま
皆さまへ向けて。そして皆さまから。
男性の皆様へ呼びかけ
男性の皆さん、早く気付いて下さい!
この国では女性があらゆるメディアで男性の性器の卑語を軽々しく使い、イラストで描いて載せるといった事をやっています。
自分たちのものは、おマンコは言葉でもイラストでも一切表現しないくせに、私たちの、男性の性器だけを攻撃してさらしものにしているのです。まるで私たち男性を、性器をむやみにさらしてもよい劣った生き物扱いです。
こんなひどいセクハラは絶対に許してはなりません。
1.女性が公然とセクハラする国
ポイント1 : 男性差別である事
~公平を要するメディアで男性だけ性器を表現している。
この国では女性が児童書、育児書といった教育的図書や新聞といった公的なメディアで男性の性器を卑語で蔑み、写真やイラストで描いて出版物に載せる、といった事が公然と行われています。
ポイント2 : 人権侵害である事
~性の尊厳というべき性器を軽々しく描いている。
そこでは女たちは私たち男性を、性器を、下半身丸出しのぶざまな格好で描くといった、まるで劣った動物のように扱っているのです。本当に男性を見下し、バカにしています
対して女性器は全く描かれず、完全な不公平です。
言葉においても男性器はあの侮辱的な、そして下品な卑語を軽々しく使うのに対して女性器は上品な「性器」という言葉を使っています。同列語である「おまんこ」の「ま」の字もありません。完全な不平等です。
ポイント3 : 性的嫌がらせである事
~女性が男性の性器を侮蔑的に表現している。
男性は「おまんこ」やイラスト等、相手側の性器表現は公の場では謹んでいます。なのにこの国の女はのべつまくなしです。
しかもこれらは、時に大学で学位をとったような良識者のふりをした女までもこうした醜いセクハラをしているのです。 こんな事は絶対に許せません。
2.男性器俗語は私たちの恥ずかしい言葉です。
そもそも私たち男性が性交の時ぐらいにしか発しないようなあの言葉を、あの恥ずかしくてイヤらしい言葉をこの国の女は公の場で、実に軽々しく使う。あげく子供にまで投げつけているのです。あの5文字言葉を。
あなたは母親にあの言葉を言われてイヤだと思った事はありませんか?
私はあります。幼い頃はわからなかったが、成長するにつれてイヤでイヤでたまらなかった。母親とはいえ、女に自分たちの性器を軽々しく扱って欲しくなかった。皆さんもそうではありませんか?
5文字の性器卑語の乱用は男の子を傷つける性的虐待です。
なのにこの国の女は。
「男性器語は社会的に認められている」とか「イヤらしさの少ない言葉」等といったたわごとを抜かすバカがいたり。
もしこんなのを認めてしまったら女性にセクハラの許可を与えるようなものです。
更には、女児の性器にまであの言葉をあてようとするバカ女もいるようです。
言語道断で失礼極まりない。本当に男性をバカにしています。
それは他人(ひと)の名前で悪事を働くようなもので、そんな女は人でなしです。なぜか。それは性の尊厳を、ひいては人間の尊厳を踏みにじっているからです。周りの男性は絶対にやめさせるべきです。
3.女たちからのセクハラを止めるべき
このまま放っておけば更にエスカレートします。現に新聞でも男性器卑語が女性によって頻繁に使われ始めています
2018年には毎日新聞でほんの半年の間に女性によって3回以上も載りました。伏字にもせずに。こんな非常識が許せますか。
私はその時、これらが全て子供がらみだった事で、ある事に気づいたのです。
主に女性が幅をきかせている幼児関連の領域であの男性器卑語が、そしてイラストが写真が氾濫している、そんな完全な男性蔑視の世界である事に。
子供の絵本、児童書、特に育児書は男の子の性器だらけです。
排泄やお風呂、オムツ替えを扱ったものでは女性はほぼ「必ず」男の子の性器を描きます。
言葉でもあの男性器卑語が容赦なく出てきます。育児書では目次や表紙にまで載っているほどです。
加えて男の子の性器の写真まで。
表現もとても下品で侮蔑的。よその国なら完全に児童ポルノです。女たちはこうした領域での「差別常識」を一般社会でも適用し始めたのです。
4.男女が平等な社会を勝ち取るために
更には新聞の広告でさえもあの男性器卑語や、男性器のイラストまでもが女によって使われ始めています。こんな非常識な、そして男性をバカにしたセクハラ行為は絶対に許せません。今こそやめさせないと、私たちは一生この国で女から見下され、公的な場でセクハラをされて屈辱的な思いで生きていかなければなりません。そんなのはお断りでしょう?
この国の男性の寿命が女性より短いのは生物学的特性よりも、むしろストレスの影響が大きいのではないか、という説があります。
男性は女たちがこうした悪質なセクハラ行為をしても大目に見てしまう、我慢してため込んでしまう。それが寿命を縮めているかもしれないのです。
ですからぜひ皆さん、真剣にこの問題に取り組んでください。反対の声を上げてください。差別をする女性には毅然とした態度で抗議して下さい。男女が平等公平な社会を勝ち取るために。
< 男性蔑視のポイント >
- この国の女はあの男性器俗語が下品な言葉であるという意識が全くない。
- この国の女は男性の性器の卑語とイラストを公に使う事がセクハラであるという意識が全くない。
- この国の女は明らかに男性を、性器を見下す事によって男性自体も見下している。