パンツ いっちょうめ
作 : 苅田澄子 絵 : やぎたみこ / 金の星社
不公平をなくそう。女性優遇の不公平な社会を変えよう。
— 島田和幸, Protester (@wmunite2019) October 3, 2020
女性なら何をやっても許される、公の場や子供に向けて卑猥な言葉を使っても、男の子の性器を描く非常識と差別表現をしても許されてしまう不公平な社会を変えよう。#パンツいっちょうめ 苅田澄子 やぎたみこ 金の星社#子育て pic.twitter.com/Te1MWiot0X
子供の心を歪める、差別表現のある児童書をこの国から追放しよう。
本当に怒りでしかない。こうした女性は女の子の性器が、股の割れ目がくっきりと描かれたものが子供の本として売られるさまを想像してみた事があるのか。
金の星社は子供に差別と性表現を教えるな。
女性が男の子の性器を描く、卑猥な言葉を使う子供の本を追放しよう。
- 「パンツ いっちょうめ」作 : 苅田澄子 絵 : やぎたみこ / 金の星社
- 「1ねんせいの せいかつ えじてん」WILLこども知育研究所 編・著 / 金の星社
間違った幼児教育
「男の子は下ネタが好きだ」だの「下ネタは子供にウケる」だのとカン違いしている非常識な女。
お前がやるからだろう。子供は大人のマネをする。子供を間違った方向に行かせないようにするのが大人の役目だろうが。
女の子にはおマンコという語を使わせないように必死で隠して、女性器の存在も必死で隠して。女の子の性は大切に守って、男の子の性は粗末に扱う。男の子の性器を笑いのタネにする。そうした性差別的な態度は、男の子は敏感に感じ取るんだ。「女の子だけ守って、ずるい」と。子供を甘く見てはいけない。
男の子は成長するにつれて気づく。
自分たちの性は女から見下されていると。その感情は女に対するコンプレックスとか、反対に「本当はスケベなくせに自分たちの性はキレイ事で隠してずるい」といった反感に変わっていったりします。
女の子はその逆。
「自分たちの性は守られている。優遇されている」それが成長するにつれて男性そのものを見下すようになる。だからこの国の多くの女性は男性への差別的な性表現を平気でするようになるのです。
だから、今この国で行われている女性による差別的な幼児期教育…子供の絵本にも見られる…は子供の心を歪める。男女の性意識を歪める。だから反対しなければだめなのです。
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本件のツイートは女性が男の子の性器を描いたものが余りにも苦痛なため、ここでは別のツイートを貼っています。ご覧になりたい方は下のリンクをクリックのうえ、2020年9月27日のツイートをご覧ください。
Twitter has locked my #Japanese account few days ago.
— Kaz Shimada, The Group of ASDFM, JPN. (@KazuyukiOf) June 3, 2020
I can't believe and don't know the reason. I feel like that I'm in JAIL!#LockAccount pic.twitter.com/lRq5JAR4HA