差別表現をする女性と出版社、新聞社には以下を求めていきます。
子供の本や育児書、育児雑誌、性教育書、新聞において
- 女性は男の子の性器だけをイラストや写真で描くな。すなわち男女平等にせよ。
- 女性は男性器をいっさい俗語で呼び表すな。すなわち男女平等にせよ。
- 男性差別表現のあるものは直ちに回収し、男女平等なものに改訂せよ。
- それでも差別表現とセクハラを続けるというなら、私たち男性は人間の尊厳をかけて反対していく。
こんなバカな事はもう許さない。
男性の皆さま、ぜひお願いします!
ご意見をお聞かせください!
この国で女たちが、私たち男性に対して行っている、差別的な男性器表現を許しておいていいのですか。
新聞という公的なメディアで。
子供の本といった教育的な場で。
育児書、育児雑誌といった人間教育の場で。
言葉。
私たちのものだけをあの卑猥で下品な言葉で呼ぶ。自分たちはおまんこの「ま」の字もいっさい使わないくせに。
イラストや写真。
私たち男性だけを、性器丸出しで、劣った生き物のように描く。
こんなものを許しておいていいのですか。
この国の女は下品で、イヤらしくて、非常識。
男性が一切やっていない事を、性器表現という最低のセクハラ行為を、この国の女は堂々とやっているのです。しかも子供に対してまで。
こんなのを許しておいていいのですか。
このまま放っておくと今に必ず、この国の恥知らずな女は、本や雑誌の表紙に、男の子の性器の写真を平然と載せるようになります。
すでにイラストや性器俗語は子供の絵本や育児書の表紙に当たり前のように載せられています。
こういうものを許しておくから、そしてこの国の女はこうしたもので育つから、私たち男性を見下すのです。
男性は臭いとか、下品な性、野蛮な性、オス呼ばわり、夫の後始末などと言って、公然と見下すのです。
いますぐとめないと、私たち男性は一生、こうした女たちから、あらゆるメディアで好き放題、性器を描かれて、劣った生き物のように扱われて見下され続けます。
だからぜひ皆さん、反対の声を上げてください。
恥知らずな女と恥知らずな出版社に反対を突きつけましょう。
そして5万人でも10万人でも、皆さんの声を集めて、世に訴えかけます。私たち男性を見下すなと。
私たちの訴えは極めて単純です。男女平等です。差別をするなです。
女のものが「おまた」なら私たちのものも「おまた」です。
女のまんこを描かないなら、私たちのものも描くな。それが平等です。
私たちは男性差別をなくした上で、男女が平等で、お互いの性を尊重し合える関係づくりを目指します。
ぜひ皆さん、署名やアンケートにご協力ください。
もうこんな社会は終わりにしよう。男性差別表現がはびこる社会は。
アップロード : 2019/07/21