差別表現から人権を守る会

見下す女性に抗議を

下品な日本を変えよう。下品な女性を変えよう。

この国では女性が男性の性器表現を子供に向けて、更には公の場でする。 子供の本で育児書で、新聞で、イラストに描いて下品な性器卑語を使う。
こんな非常識がまかり通る国は世界で日本だけです。

皆さんぜひ実際に行動してください。ぜひ体を動かして。行動しなければ何も変わりません。
でないと私たちは一生、下品で恥知らずな女から性器を見下されて生きるハメになります。

男の子の性器を描く下品な女性と出版社に抗議を

女性の手による子供の絵本、児童書、育児書は男の子の性器だらけ。下品な卑語を用いて。

男性の皆さんぜひ書店で、図書館で実際に見てください。 男の子だけが性器丸出しの劣った生き物のように描かれています。

また「ウンチやおしっこをする子」は常に男の子といった描写をする。本当に男性をバカにしています。
これは女の子ひいては女性に「男性は臭い」といった差別意識を喚起させるので決して看過できません。

「子供の本だから、育児書だから関係ない」で済ませてはいけません。これは男性の、性の尊厳を貶める人権侵害なのです。

私たちの人権は私たちで守らなければならない。黙っていたら何も変わらない。黙っていたら女たちのセクハラはますますエスカレートするだけです。

女尊男卑教育と歪んだ男女関係

この国の女性は明らかに男性を見下しています。
見下しているからこそ侮蔑的な男性器表現を平然とする。性の象徴である性器を見下す事によって男性自体も見下すようになるのです。

実生活でもそれは垣間見る事ができます。
男にお金を払わせるのが当然という態度の女。男性も幼少期から女に見下されて育っているからどこか卑屈で自信がない。だからついお金を出して女をつなぎとめようとする。それを見て女はますます増長して男を見下す。

こうした日本特有の歪んだ男女関係を形作るのも男性蔑視の児童書に象徴される女尊男卑教育にあるのです。

活動のポイント

この国で女性が児童書などで行っている事は明らかな男性差別であり人権侵害です。私たちは強い態度をもって女性のこうした汚いセクハラをやめさせなければなりません。

実際に抗議しましょう。

• 出版社に抗議の電話を掛けよう。
• 当サイトで抗議投票をしよう。詳細ページ

当会としては皆さまの声を集めて出版社、作者に抗議、交渉をするといった手段を考えています。 また街宣やデモなど啓蒙活動をしていけたらと思っています。
ぜひ皆さんご協力ください。

本当は私たちが関連団体に、例えば日本性教育協会や日本児童図書出版協会といった所に働きかけて是正を促してもらえれば良いのですが正直期待はできません。なぜなら表現の自由を盾に著者出版人の自主性が尊重される可能性があるからです。
したがって

といったところから始めるべきかもしれません。

やはり何と言っても啓蒙活動が大切です。
この国の、平然と男性差別をする下品な女性と、それを見過ごしている日本の社会全体に圧倒的に欠けているもの

これを周知していく事が先決かと思います。

地道な活動かもしれませんが、私はあきらめません。どんな困難があっても戦います。
私は一生この国で、女から見下され、性器を描かれる劣った生き物みたいに見なされて生きていくのはお断りだからです。本当に、毎日 24時間気分が悪い。

ぜひみんなで協力して男女平等を勝ち取りましょう。
これは人間の尊厳をかけた戦いなのです。